XXX WaveCel インプレッション

2019.07.01
商品インプレッション

Trekがホームページで大々的に発表した話題のヘルメット構造【WaveCel】

 

発表の2週間くらい前からホームページで「30年に一度」という謳い文句で

世間をざわつかせていたのですが、いざ発表されたときに「なんだヘルメットか(‘_’)」

と落胆したあなたに拳を握り歯を食いしばりながら力説したい!

 

WaveCel ヘルメットのラインアップ

現在日本で展開されているWaveCelヘルメットは二種類あります。

 

Specter WaveCel ロードヘルメット 

税抜き¥19,444 全4色

 

 

XXX WaveCel ロードヘルメット

税抜き¥31,481 全6色(紫色は限定色)

 

 

 

アメリカでは上記以外にマウンテンバイク用と、

カジュアルなデザインで街乗りに最適なデザインがあるのですが日本では未展開…

そのうち販売されることを願っていますよ!TrekJapanの社員さん!

 

今回はXXX WaveCel ロードヘルメットのVisibility Yellow色(Size S/M)を購入してから

約3000km走ったので使用感をお届けしたいと思います。

 

 

スペック

型はアジアンフィットで

S/Mサイズだと公称348gですが実測351gでした。

普段使っていたのが216gだったので持ってみると重厚感を感じます。

 

 

付属品は伸縮性があり、つるつるした生地の袋

結構丁寧に作られています!

 

 

メーカーロゴのステッカー(XXXの赤、白、黄にのみ付属)

 

 

パッドは二種類付属しており普通のタイプと、

額にシリコンが当たることにより目に汗が入りにくい加工がされたタイプがあります。

実際に顔の正面には汗が垂れてこなかったのですが額にうっすら跡が残りました。

人によってはかぶれたりするかもしれません。

 

 

2x6cm位で緊急時の連絡先や自分の情報が書き込めるシール

 

 

後部には黒色の反射ステッカーがついてます

(結構光ります!!)

 

 

 

実際に使用してみた

フィット感

自分の頭の型はOGKカブトのSサイズや、GIROのヘルメットのMサイズがぴったり合います。

 

XXX WaveCelのS/Mサイズは横幅は1cmも無い位の隙間ですが前後幅に1~2cmほどの隙間がありますが、

ダイヤルを締めれば揺すっても動かないので許容範囲内だと自分に言い聞かせます(^^;)

SとMのサイズを共有して作られているので、Sがジャストの人は隙間が空いてしまうのだと思います。

 

店頭にもXXXやSpecterの各サイズがございますので皆さん確認してみてください!

 

涼しさや蒸れにくさ

外気温35度くらいで使いましたがズバリ涼しくはない!!(笑)

日本の7月~9月初旬は暑くて使用を控えたいと思います。

頭のセンターラインは風の抜けは快適ですが、サイドの抜けが弱いです…

逆に言うと頭が寒い冬に最適!(ポジティブ)

 

 

そもそもエアロヘルメットというジャンル自体が通気性を少なからず犠牲にしてしまう上に

WaveCelの構造上、内部に入ってくる風を細かく乱しそうなので仕方ないです(^^;)

 

Specter WaveCel ロードヘルメット の方は通気性抜群だと思います!!

 

XXX (トリプルエックス) ↓

 

  

 

Specter (スペクター) ↓

 

  

 

 

上の画像で比較すると通気孔の大きさや配置が全然違いますよね。

 

ヘルメットの重さは首の負担になる?

連続12時間乗ったとき、首の負担は特に感じませんでした。

前に使っていたヘルメットと比べると135g重くなりますが、頭を覆うように均等に重くなっているためだと思われます。

夜に走る際ヘルメットにライトを装着するのですがそちらの方が首に負担を感じます。

(重心が頭の前方に偏るため)

 

ただし!後ろを素早く確認する時、若干の慣性を感じます。

(慣れの問題か、いつの間にか気にならなくなりました)

 

 

 

インプレは以上となります!

次回はWaveCelの構造自体を熱く語りたいと思います!!

「夏では使用を控えたい」などとネガティブなことを書きましたが、本当は次がメイン