Madone SLR リムブレーキを購入しました!

2019.09.16
商品インプレッション

松岡です。気が付いたら地面からMadone SLRが生えていました(滝汗)

 

今年の初夏ごろにTrekがこっそりTwitterで「ハイエンドのリムブレーキはもう作らないよ」

と言いました(-_-)

 

Discの優位性は充分承知ですが、モデルによっては完全な転換期ではない

と思っている自分にとっては超重大ニュース!!

 

Trekはユーザーに選択肢を残してくれるかと思っていましたが時代は許してくれなかった…。

そう思い続けて約3カ月後…BikeEggに来てみるとMadone SLR 8(リムVer.)が到着していました(゚д゚)!

 

 

それではザックリとした機能や実重量などを解説していきたいと思います!!

 

進化した機能

前作のMadone 9は •空力最強 •レーシングバイクなのに乗り心地が良い

という非の打ち所がないレースマシンでしたが、今作のMadone SLRは「快適性」をより強化「Discブレーキ」バージョンを開発するという方向性で進められました!

 

他にも細かく綴りたいのですが大変長い記事になってしまうので抑えて書きます(笑)

 

ISO SPEEDが調整式に!

Trekの代表作ギミック「ISO SPEED」。シートチューブがしなることで振動吸収する機能ですが

前作のMadone 9は調整ができませんでしたが今作は調整式に進化!

 

さらに形状も進化したことでサイズによる振動吸収性の違いも克服!

ダンピングの追加により振動の余韻を早く収束させるようになりました。

 

やれることは全てやった感じに進化したということです。

2020年モデルのDomane SLRも新型ISO SPEEDが搭載されましたね(^^)b

 

個人的にはダンパーの役割が結構大きいと思います!

 

Discブレーキに合った形状

空力を損なわずにディスクブレーキ化するということは、フレームの形状も変えなくてはなりません

パッとみると違いが分かりにくいですがフロント部分が大きく変わっていますね。

左が新型、右が旧型

 

フィットをより幅広く!リムブレーキもしっかり進化!

前作Madone 9 は前傾姿勢が深いH1フィットと一般ライダーでも乗れるH2フィットの2種類が存在していましたが、今作はH1.5フィットのみです。

H1とH2をうまく合体させてより多くのライダーにフィットできるようになりました。

これに伴い専用ハンドルの角度も微調整可能&ラインナップも豊富!

 

そして専用リムブレーキも前作より整備性アップ

取付自体は簡単ではないですが微調整の幅がかなり効くようになっています。

 

 

 

Madone SLRは6代目。ダウンチューブにNo.6の文字があります。

ボトルケージをつけると見えなくなってしまうので、ダウンチューブに付けるなという意図!?

(実際にボトルを1つのみ付ける場合はシートチューブのほうが空力は優れてますよ!)

 

フレーム&フォークの重量

情報の少ないリムブレーキ版の実重量です!!

 

 

フロントフォーク 400g(コラムカット済み)

 

 

フレーム 1183g(52サイズ、小物込み)

BBやディレイラーハンガー、フレーム内のライナー管込みの重量なので

実際は1100gを切るぐらいだと思われます。

 

 

ペダルやボトルケージ装着済みで 7.3kg!!

 

ドライブトレインはDURA-ACE R9100で組み上げました!

特別な軽量パーツを一切使わずこの重量です、まだまだ軽量化の余地はありそうです(笑)

 

ハンドルの切れ角に注意!

Madone 9のときもそうだったのですが、ハンドルの切れ角に制限があります。

輪行を頻繁にする人は注意が必要です! もちろんオフロードも厳禁です(色んな意味で)

 

 

最後のリムブレーキとして

予想以上の速さで時代はディスクブレーキに飲み込まれつつありますが、

色んなメーカーも含めてモデルによってはリムブレーキのほうがいいと感じるのはまだまだあります。

使用目的によっても変わりますしね(^^)/

 

そんな中、昔から「マドン」と結婚したい♡と思っていた自分にとっては

このタイミングで買わなきゃ一生後悔するかも!?と思い購入に至りました。

令和になったことですし、籍を入れることも認められるはず!!(謎理論)

 

 

次回は肝心のMadone SLR リムブレーキのインプレッションです!