ピナレロ メンテナンス編(BB交換)

2017.02.10
メンテナンス関連

 

目を引くカッコイイデザインのピナレロ FP3 のメンテナンスレポートです。

BBは何年もメンテナンスしていないということで、固着していないかが心配です。

 

 

まずは左クランクを抜きます。

 

 

続いてBBを外します。BBはJIS規格とITA規格がありますが、ピナレロFP3はITA規格なのでJIS規格とは逆に緩めていきます。

 

 

カジリ付きや固着もなくスムーズに外すことができました。

 

 

ベアリングは痛みは少なく、まだまだお使いいただける状態でしたので、グリスを詰め替えて再装着します。

 

 

フレームとBBの組み付けには、カジリ付き固着を防止する専用コンパウンドを使用します。

 

 

BBの取り付け後は、クランクシャフトに薄くグリスを塗り組み付けていきます。

 

 

 

クランクBBの組み付け完了です!これで滑らかな回転がよみがえり耐用年数も伸びますね!

 

 

その他全体の点検を行ない、ボルトの緩みなどもトルクレンチを使用しチェックします。

 

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これで安心してお乗りいただけますよ!

メンテナンスまでなかなか手が回らない!バイクの調子で気になる!そんな方は、是非この寒い時期にご依頼ください。お気軽にご相談くださいね!